2016/09/15

少年漫画の功罪とCherry Glazerr

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Cherry Glazerr - Told You I'd Be With The Guys 


見てはいけなかったような・・・・・・それでいてずっと見てていたくなるような・・・・・・今、このビデオにそんなものが映っていたような気がする。頭の中にこびりつく白いモヤモヤ、彼女たちはみんなふさふさでふかふかで・・・・・・・そうして僕はたいして好きでもなかったSky Ferreiraのアルバムを買わなかったことを後悔する羽目になる。






僕たちはなぜこんなにもある一部にこだわるのだろう?それは氷河期から続く永遠のの・・・・・・。




The Smiths - Some Girls Are Bigger Than Others (Live)

それはいつも隠されていた、白いもや、少年漫画の功罪
まばゆい光に隠されいけないことだと知らされる

隠されているから知りたくなって、いけないことだからこそ興奮する
そうして大人になった今、見えないこと、見えてしまったことに頭を悩ます

文化とはもしかしたらこうやって作られた来たのかもしれないと思う今日この頃、Cherry Glazerrからベースの彼まで抜けてしまったという事実に悶々とし、それがまた音楽を特別なモノにする。





ツインピークスの新しいのはいつからやるんだっけ?
キャストにスカイ・フェレイラの名があるあたりやはりデヴィッド・リンチはわかっている。









2016/09/08

Rat ColumnsあるいはLace CurtainもしくはLiberation、そうでないならDavid Westの話

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Rat ColumnsなのかLace CurtainなのかLiberationはたまたDavid Westなのかもはやなにがなんだかよくわからないよママ(もしかしたらプロバスケットボールプレイヤーなのかもしれない)。

ひとつはっきりしているのはこの男、やはり良い曲書くということ。
このセンスが素晴らしい。





Liberation名義のアルバムも良かったけれど、バンドサウンドなDavid Westの名義のアルバムの方が僕は好き。特に冒頭のPeace or Loveの入りは最高にドキドキする。

この男は好みのツボを的確についてくる。ちょっと上から目線で、さすがおまえはわかっていると連呼したくなるくらいに気持ち良くなれる良い塩梅。繰り返しのループの中でたどり着いたる夢心地、ランナーズ・ハイ的気持ちよさ。このFallingはその最たるモノ。


Lace Curtain - Falling 


最初に知ったのはRat Columns時代で、I Wonder、なんて格好いい曲なんだと感動しそこから追いかけていくうちに気がついたらこんなに複雑化していた。


Rat Columns - I Wonder


この使い分けには意味があるんだろうけれど、レコード屋さんも並べるの大変だなって思ったりもする。いや本当なにがなんやら。




LIBERATION - Looking For A Lover

しかしやっぱりとにかく好き。
好みというのはそういうもの。

書いていて思ったけれどこの思いは声優さんを幅広く応援する人たちには理解してもらえそうな気がする。幅広いジャンル、その中には認証が必要なモノももちろんあって・・・・・・ほら、そう・・・・・・わかるでしょ?








2016/09/03

16/17 スパーズ夏の移籍市場について思うあれやこれや

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獲得 IN
・ヴィクター・ワニヤマ  £13m(←セインツ)
・フィンセント・ヤンセン   £17m (←Az)
・パウ・ロペス  ローン移籍(←エスパニョール)
・ジョルジュ=ケヴィン・エンクドゥ £11 m(←マルセイユ)
・ムサ・シソコ  £30m(←ニューカッスル)


シソコはやっぱちょっと高いよな〜と思うもののスカッド的にはこれでバランスがとれたのではないかと思う。移籍市場の立ち回りは最終日付近で後手に回ってしまったかなって印象だけれど、内容的には悪くない、敗北すれど失敗せず。ケイン一人だったFW、ダイアーに頼り切りだったホールディングMF、交代のカードになり得るサイドアタッカー、ムラッ気ながらごり押しできるマルチロールの選手を獲得、こうやって書いてみるとしっかりと底上げが出来たような気もする。





放出 OUT
・フェデリコ・ファシオ ローン 買い取りop £2m(→ローマ)
・アレックス・プリチャード £8m (→ノリッチ)
・デアンドレ・イェドリン £5m (ニューカッスル)
・ナビル・ベンタレブ ローン移籍 (→シャルケ)
・ナセル・シャドゥリ 13m (→WBA)
・ライアン・メイソン 13m (→ハル・シティ)
・クリントン・エンジィ ローン移籍(→マルセイユ)



放出された選手に目をやってみても、プリチャード、ベンタレブ、メイソン、シャドゥリにエンジィと昨シーズン怪我などで出場機会が限られていた選手たちだからやはり全体のベースアップは出来ているのではと思う。それぞれの選手に思い入れがあるから色々と言いたくなってしまうけれど、こうやって考えてみるとしっかりとチーム作りをしているなって素直に思える(そしてメイソンはイケメンだと改めて思う。声が高いところもベッカムみたいでイカス)。





最後の立ち回りで少し味噌を付けてしまった形だけど今夏の移籍マーケットの動きは割と良かったんじゃないか。欲を言えばイスコみたいなビッグネームが来て欲しかったっていうのもあるけれど、早めにお手頃な価格でヤンセン、ワニヤマと確保して売るべきところを判断してしっかり売ったっていうのはお見事。こうやって終わってみればなんだかんだでなかなかのスカッドだぞって思えるくらいになったから。

後はウィンクス、オノマー、エドワーズ、CCVと若い選手の成長をワクワクしながら見守るばかり。

うん、シソコを言い値で買ったって聞いてちょっと凹んでいたけれど(この年齢の選手にこれだけ出すのはレヴィらしくない。ソルダードで痛い目あったのに。この状況でごねて怒らせて破談になってこそのレヴィ。まぁ色々と事情があったんだろうけれど)なかなかどうして悪くない。

しかし今夏の移籍市場を眺めていて思うのは改めて去年トビーをあの額で買えて良かったなってこと。どこのチームもセンターバックの確保には本当に苦労しているみたいで移籍金の高騰が半端ない(ストーンズにムスタフィ、出戻りルイスにバイリーみんな高額)。

今のセンターバックは後ろからの組み立ても求められるからな〜、いや〜トビー・アルデルヴァイレルトみたいな素晴らしい選手を獲得できて本当に良かった〜と隙あればトビーを褒めたい今日この頃、来年の今頃はシソコはバーゲンセールだったって言えてれば良いな。












2016/08/26

ベンタレブ、シャルケへローン

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噂にあった€20mの買い取りオプションはついているのか?おそらくついているだろう。限りなく片道切符に近い移籍、さようならナビル・ベンタレブ。

ポテンシャルは相当あったと思うんだけどこの移籍はしょうがない。この出され方はおそらく昨シーズンの使い方でポチェと揉めたんじゃないかって気がするから。去年新契約を結んだばかりなのに今シーズンいきなり構想外だと名指しで言われるってことはまぁそういうことだろう(背番号剥奪されたし)。

確かに昨シーズンは低パーフォーマンスだったからポチェの構想に入らないのはわかるけれど、まだ21歳で契約もたっぷり残っているのに即売却先を探すような真似をするってことはなかなかに溝が深くなってしまったってことだろう。

ベンタレブには相当期待していたけれどこれは仕方がない。そんな予兆は確かにあった。

ただ一年前の今ぐらいの時期は新契約を結び背番号6番をもらってクラブの未来だ〜なんてやってたんだよな。それを思うとちょっと悲しい。




背番号6のベンタレブ、そういえばFAカップ出てたな〜くらいの記憶しかない。

これで三列目はどうするんだろう?まぁこの放出は予定通りだったからいまさらどうこういうことではないんだろうけれど。眉毛が素敵なハリー・ウインクス(プレシーズンを見た限りでは去年より断然良くなっていた)と5年くらい期待しっぱなしのトム・キャロルにより一層期待してくれってことなのか?当然そのつもりではいるけれど、どうなるか。

気になるのは剥奪された背番号、6番の行方。わざわざ放出前に変えたってことはと変に勘ぐる夏時間、市場が閉まるまであと少し。







2016/08/23

夢見心地のCE Schneider Topical

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CE Schneider Topical/ Antifree

相変わらずの白昼夢、相変わらずのお昼寝感。ジャケットも昔のカートゥーンアニメみたいで素晴らしい。

これはもう鼻歌の最高峰で最上級、気持ち良さ以外のモノはなにもない。
感情は撫でられ穏やかに揺さぶられ……正直前作(カセットのやつ)のほうが好きだったかもなんて言っててごめんなさい。気がつけばひっくり返してまた最初から聞いている。前作がママの子守唄だとしたら今回は近所のお姉さんがお散歩中に唄う鼻歌。レッツ・サンデーピクニック!






あまりにもCE Schneider Topicalの曲が気持ちよく夢を見せてくれるから、すっかり僕も夢の世界の住人に(前作のこんな感じの曲を聞いて夢を見ない方がおかしい。いや本当)。





これで万が一、Yumi zoumaみたいな現実的な女の人だったらどうしようと、夢から覚めるのが怖くてなるべく検索しないようにしようと思っていたんだけれど(暴かれない方が良い真実だってきっとある)、この度ついにライブ映像を発見してしまった。







OK、大丈夫僕はまだ夢の中にいる。I Dreamed a Dream?破れた夢なんていうものはなく、未だに僕は夢見中。破れたのはこのレコードのジャケットだけ。











2016/08/09

プリッチ・ノリッチ

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アレックス・プリチャードがノリッチへ移籍。移籍金は8mポンドとのこと。

仕方がないことだけどプッリチどうにかならなかったかな〜ってやっぱりちょっと寂しくもある。

ローン先のチャンピオンシップのブレンドフォードで大活躍して帰って来てブレイクのシーズンになるかって時にアンダーのEUROで故障、チャンスをフイに。復帰後WBAにローンに出されそこでも使われずそうこうしているうちにマーカス・エドワーズがプロ契約を結ぶようになって押し出されてしまった。

結局スパーズでは試されることがなかったわけでそこは本当に残念。そのレベルになかったって言われればそれまでだけれどセンスは間違いなくあると思うんだよな〜、実際ブレンドフォードでは輝いていたわけだし。だからノリッチでその才能が本物であるってことを証明して欲しい。






ただマーカス・エドワーズとプリッチでエドワーズを取るってクラブの判断は間違っていないと思う。23歳のプリッチ(怪我がち)と17歳のエドワーズだったらやっぱりエドワーズを取るよなってそう思うのです(裏を返せば現時点でこんな比較をしてしまうくらいエドワーズに期待しているってことだし)。

プリッチにとっては不運だったかもしれないけれど、ろくに使いもしないのにキープされるよりもずっといい。だからまぁしょうがないと受け入れられる、この移籍はそんな移籍、さよならアレックス・プリチャード。












2016/07/27

マーカス・エドワーズ 〜失われたアフロと黄金の輝き〜

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やっぱりマーカス・エドワーズはいいな。スパーズアカデミー最高傑作との呼び声が高いのもうなずける。シャーウッドの見る目も確かだった。
オーストラリアでのプレシーズンマッチ、ユベントスとの試合を見て思ったのはそんなこと。

センスを感じさせる身のこなしに、小回りのきくドリブル、パスを出すタイミングにも才能を感じる、フィジカル的にプレミアでどこまでできるかわからないけれどこれは否が応にも期待が高まる。

17歳、輝く才能、プリッチを放出するって聞いたときにはマジかよ?もったいないって思ったけれど、エドワーズが現時点でここまでできるならばそれも仕方ないなんて思うようになった。同じサイズの小さい閃き型のアタッカー、ファーストチームの試合に出せる人数は限られている、23歳のアレックス・プリチャードと17歳のマーカス・エドワーズ、それでエドワーズの方を選んだというお話。

プリッチには可哀想なことだけれどローンに出されたWBAでアピールすることができなかったから仕方がないことなのかもしれない。

見るものをわくわくさせるような輝く才能、ポチェならずとも育ててみたい、成長していく姿を見続けたいと思わせられるスター性。

世界よ、これが才能だ!





そんな大きなことを言いたくなるような開幕前のこの季節。まだ早いのはわかっているけれど期待せざるを得ない、そんなオーストラリアの夏。