2016/12/07

Let's Eat Grandma〜ぼくときみとアイドルと〜

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推しが武道館いってくれたら死ぬ。
Let's Eat Grandma、こんなアイドルが近くにいたらマジで通っていたかもしれない。






ハリーポッターの世界の中の女の子たちかと思ったら、いつのまにかこんなわけのわからない感じになっていて最高じゃないか。アイドルの定義っていったいなんなのかわからないけれど、どんな曲でもアルプス一万尺やる彼女たちはきっとアイドル。
推しが武道館いってくれたら死ぬ、僕はれおが好きだけれど彼女たちだって負けてはいない。

実のところ地下アイドルって言葉を最初に聞いたときにはこういう怪しげなパフォーマンスをする人たちだと思っていた(地下ってそういうものだって)。

しかし部屋で遊んでいる姿を垣間見ているような気もするパフォーマンス。






2016/11/17

LIFER/From Kuru -素敵な音楽・犬を連れた奥さん-

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LIFER、こいつはいい。
晴れた日の公園、犬を連れてのBlank Dogs。

Blank Dogsから地下の集会感をなくして日の当たる気持ちの良さをプラスしたような素敵な音楽。途中でコーヒーを買って公園を散歩しようぜ!これなら両親にだって紹介できるかもしれない。

しかしそれは幻なんじゃないか?どこからか確かに感じる秘密集会の気配、それが格好良さの源。明るいだけでは決してない。




格好良さと気持ち良さの共存、奇跡のツートップ。
背徳感ある気持ち良さ。









2016/10/03

Communionsと乙女心

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Communionsは最高だ。
88年だか89年のストーンローゼスがそのまま順調に90年代に進んだような感じ。
正直前作のEPが良すぎて(特にB面の2曲)この感じはどうかなって思いもあったんだけれどこれはこれであり!






早くアルバム出ないかな〜って気持ちもあるけれどここまでいいとこのまま出ないで解散しても良いな〜って思いも出てくる。ルックスも含めてCommunionsは理想的って言っても良いくらいに思春期の「刹那さ」を表現しているから。

好きだからこそ消えて欲しいと願う乙女心、乙女じゃなくともそんな思いを抱くキリマンジャロ・マシーン。Communionsは最高だ。





ただこういうのを見てしまうとアルバム早く出ないかな〜ってまた思ってしまうわけで・・・・・・やはり乙女心は複雑だ。










2016/09/29

Aldous RHと不幸な作家の幸せ

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元Egyptian Hip Hopのヴォーカル、Aldous RH、やっぱり彼はわかっていると言わざるをえない。見よこのジャケット、様々なタイプの美女に囲まれるプライマルスクリームのボビー・ギレスピー、こんな風ににボビーを使う辺り本当にセンスを感じる。





って思ってたらまさかの本人だった。えっ?今こんなになってるの?なんてこったセンスを感じるどころかセンスの塊じゃないか。ここまでやられたらもう信用するより他はない。音なんて聞かなくても最高に決まっているし聞いてもやっぱり最高だったし、文句なんてつけようがないじゃないか。

よく人間性と作家性は関係ないなんて言葉を聞くけれど、そんなことはまったくないよなってこういう音楽を聞く度に思う。もの凄い乱暴なことを言ってしまえば、それでいい音楽が生まれるならミュージシャンには不幸であって欲しいなんてことすら思うもの(残酷な消費者)。ジョン・レノンは決して幸せになんてなるべきじゃなかった。

満たされない事っていうのは幸せではないのかもしれないけれど、創作家にとってとても大事なことなんじゃないかって思う。







この世にいい音楽があってそれに出会える幸せがありその過程に満たされない不幸が介在している、なんてことを犬が歩いているのを眺めながら考える秋。








2016/09/15

少年漫画の功罪とCherry Glazerr

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Cherry Glazerr - Told You I'd Be With The Guys 


見てはいけなかったような・・・・・・それでいてずっと見てていたくなるような・・・・・・今、このビデオにそんなものが映っていたような気がする。頭の中にこびりつく白いモヤモヤ、彼女たちはみんなふさふさでふかふかで・・・・・・・そうして僕はたいして好きでもなかったSky Ferreiraのアルバムを買わなかったことを後悔する羽目になる。






僕たちはなぜこんなにもある一部にこだわるのだろう?それは氷河期から続く永遠のの・・・・・・。




The Smiths - Some Girls Are Bigger Than Others (Live)

それはいつも隠されていた、白いもや、少年漫画の功罪
まばゆい光に隠されいけないことだと知らされる

隠されているから知りたくなって、いけないことだからこそ興奮する
そうして大人になった今、見えないこと、見えてしまったことに頭を悩ます

文化とはもしかしたらこうやって作られた来たのかもしれないと思う今日この頃、Cherry Glazerrからベースの彼まで抜けてしまったという事実に悶々とし、それがまた音楽を特別なモノにする。





ツインピークスの新しいのはいつからやるんだっけ?
キャストにスカイ・フェレイラの名があるあたりやはりデヴィッド・リンチはわかっている。









2016/09/08

Rat ColumnsあるいはLace CurtainもしくはLiberation、そうでないならDavid Westの話

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Rat ColumnsなのかLace CurtainなのかLiberationはたまたDavid Westなのかもはやなにがなんだかよくわからないよママ(もしかしたらプロバスケットボールプレイヤーなのかもしれない)。

ひとつはっきりしているのはこの男、やはり良い曲書くということ。
このセンスが素晴らしい。





Liberation名義のアルバムも良かったけれど、バンドサウンドなDavid Westの名義のアルバムの方が僕は好き。特に冒頭のPeace or Loveの入りは最高にドキドキする。

この男は好みのツボを的確についてくる。ちょっと上から目線で、さすがおまえはわかっていると連呼したくなるくらいに気持ち良くなれる良い塩梅。繰り返しのループの中でたどり着いたる夢心地、ランナーズ・ハイ的気持ちよさ。このFallingはその最たるモノ。


Lace Curtain - Falling 


最初に知ったのはRat Columns時代で、I Wonder、なんて格好いい曲なんだと感動しそこから追いかけていくうちに気がついたらこんなに複雑化していた。


Rat Columns - I Wonder


この使い分けには意味があるんだろうけれど、レコード屋さんも並べるの大変だなって思ったりもする。いや本当なにがなんやら。




LIBERATION - Looking For A Lover

しかしやっぱりとにかく好き。
好みというのはそういうもの。

書いていて思ったけれどこの思いは声優さんを幅広く応援する人たちには理解してもらえそうな気がする。幅広いジャンル、その中には認証が必要なモノももちろんあって・・・・・・ほら、そう・・・・・・わかるでしょ?








2016/09/03

16/17 スパーズ夏の移籍市場について思うあれやこれや

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獲得 IN
・ヴィクター・ワニヤマ  £13m(←セインツ)
・フィンセント・ヤンセン   £17m (←Az)
・パウ・ロペス  ローン移籍(←エスパニョール)
・ジョルジュ=ケヴィン・エンクドゥ £11 m(←マルセイユ)
・ムサ・シソコ  £30m(←ニューカッスル)


シソコはやっぱちょっと高いよな〜と思うもののスカッド的にはこれでバランスがとれたのではないかと思う。移籍市場の立ち回りは最終日付近で後手に回ってしまったかなって印象だけれど、内容的には悪くない、敗北すれど失敗せず。ケイン一人だったFW、ダイアーに頼り切りだったホールディングMF、交代のカードになり得るサイドアタッカー、ムラッ気ながらごり押しできるマルチロールの選手を獲得、こうやって書いてみるとしっかりと底上げが出来たような気もする。





放出 OUT
・フェデリコ・ファシオ ローン 買い取りop £2m(→ローマ)
・アレックス・プリチャード £8m (→ノリッチ)
・デアンドレ・イェドリン £5m (ニューカッスル)
・ナビル・ベンタレブ ローン移籍 (→シャルケ)
・ナセル・シャドゥリ 13m (→WBA)
・ライアン・メイソン 13m (→ハル・シティ)
・クリントン・エンジィ ローン移籍(→マルセイユ)



放出された選手に目をやってみても、プリチャード、ベンタレブ、メイソン、シャドゥリにエンジィと昨シーズン怪我などで出場機会が限られていた選手たちだからやはり全体のベースアップは出来ているのではと思う。それぞれの選手に思い入れがあるから色々と言いたくなってしまうけれど、こうやって考えてみるとしっかりとチーム作りをしているなって素直に思える(そしてメイソンはイケメンだと改めて思う。声が高いところもベッカムみたいでイカス)。





最後の立ち回りで少し味噌を付けてしまった形だけど今夏の移籍マーケットの動きは割と良かったんじゃないか。欲を言えばイスコみたいなビッグネームが来て欲しかったっていうのもあるけれど、早めにお手頃な価格でヤンセン、ワニヤマと確保して売るべきところを判断してしっかり売ったっていうのはお見事。こうやって終わってみればなんだかんだでなかなかのスカッドだぞって思えるくらいになったから。

後はウィンクス、オノマー、エドワーズ、CCVと若い選手の成長をワクワクしながら見守るばかり。

うん、シソコを言い値で買ったって聞いてちょっと凹んでいたけれど(この年齢の選手にこれだけ出すのはレヴィらしくない。ソルダードで痛い目あったのに。この状況でごねて怒らせて破談になってこそのレヴィ。まぁ色々と事情があったんだろうけれど)なかなかどうして悪くない。

しかし今夏の移籍市場を眺めていて思うのは改めて去年トビーをあの額で買えて良かったなってこと。どこのチームもセンターバックの確保には本当に苦労しているみたいで移籍金の高騰が半端ない(ストーンズにムスタフィ、出戻りルイスにバイリーみんな高額)。

今のセンターバックは後ろからの組み立ても求められるからな〜、いや〜トビー・アルデルヴァイレルトみたいな素晴らしい選手を獲得できて本当に良かった〜と隙あればトビーを褒めたい今日この頃、来年の今頃はシソコはバーゲンセールだったって言えてれば良いな。